やきめし ¥500

やきそば ¥450

中華丼 ¥550

チャンポン ¥500

などのメニューが隅っこに立て掛けてあるショーケース。

リーズナブルな値段だ。

食品サンプルがいくつか並んでいて、周りに何種類ものフィギュアが乱立していた。

昭和テイストの食堂。

興味がそそられるが、入る勇気が試される。

 

2026/02/26


Canon Slidester 300を格安で購入した。

レンズが非常にきれいだったのはいいが、銅鏡に使おうと準備していたミノルタが焦点距離の関係で使えず、苦肉の策でシャッターユニットをとり出しプロジェクターレンズ後方に取付けた。

以前分解したタムロンズームを銅鏡として使い、なんとか実用レベルまでこぎつけた。

不細工だが、愛着が湧く。

 

2026/02/25


意図してか、意図しないでか・・・その辺が気になる。

新鮮というか、目障りというか、気持ち悪いというか・・・。

 

 プロの仕事かな、管理人の仕事かな。

伝えたい内容よりも、こんなことに興味が行く。

やたら気になるという点では成功している。

 

2026/02/20


白黒写真(フィルム)での黄色フィルターは、一般的にコントラストを上げる役目がある。

特に青空と雲なんかの場合、その強弱がはっきりする。

といいながらも、僕はこれまでこのフィルターを使ったことがなかった。

 

OLUYMPUS ACE-Eのレンズをデジタルで使ってとても気に入り、これでモノクロ写真が撮りたくなった。

もちろんフィルムで。

そんな動機で、美品のOLUYMPUS ACE-Eをレンズ付きで再度格安で購入してしまった。

レンズもきれいで嬉しい。

気になったシャッターの粘りも今日修理できた。

 

レンジファインダー機自体これまで敬遠してきたのだが、このカメラにはなんだか愛着が湧いてきてしまった。

取りあえず、一本フィルムを通してみることにした。

 

2026/02/19


塗料かな。

テープかな。

黄色い色が分厚くそこにあって、それが経年劣化でひび割れを起こしていました。

 

最初は、単なる「黄色」が塗料によて表現されていたのです。

色が色によって表現される・・・なんというか具体的というか、はたまた抽象的というか、ミニマルというか。

 

そういう「色」が変化・変容すると、別のものになっていく。

この場合、道路に見えます。

文字が消えてしまった町内地図のようです。

それらはほとんど相似形で、現象というものは一定の法則のもとにできているようにも感じます。

 

2026/02/18


岡谷(おかや)光学機械株式会社というカメラメーカーがあった。

そのことを知らなかったが、先日 Lord-SL というジャンクカメラを買って知ることになった。

長野県に存在したカメラメーカー。

岡谷光学は1959年にカメラ業界から撤退するのだが、最後に作ったのがこの Lord-SL というカメラだ。

レンズがきれいな状態だったので、なんとしてもこのレンズだけでも取り出して撮影してみたいと思った。

分解を始めたら、なかなか手ごわい。

 

一時はもう諦めて、ゴミクズになることへの罪悪感を感じていた。

日を改めて大々的な切断工事に入り、ようやくレンズを取り出した。

奇跡的だ・・・。

 

ヘリコイドを回すための大きなレバーが付いていて、これを何とかしたかったのだが取り外しはできない。

無用ではあるがいっそこのままの形で残すのも一興と思い残すことにした。

今日試写してみたら、いい感じの写りだ。

とげとげしくない、柔らかい写りで気に入った。

 

80cmまでしか寄れなかったレンズだが、改造によって25cmまで近寄れるようになった。

ちょっとしたマクロレンズに変身し、嬉しい。

 

Highkorの文字をオレンジ色にしてみた。

いい感じ。

 

2026/02/16

 


 SIGMA DP3 Merrillを持って出かけた。

Foveonセンサーの威力を久しぶりに味わった。

やはり捨てがたい。

 

2026/02/12


(SONY NEX-7 / Olympus E.Zuiko 1:2.8 f=4.5cm ・ OLUYMPUS ACE-E)
(SONY NEX-7 / Olympus E.Zuiko 1:2.8 f=4.5cm ・ OLUYMPUS ACE-E)

国立国際美術館の展覧会[プラカードのために]を見てきた。

耳元で血液の音が聞こえるような展覧会だった。

1960年代後半の匂いにも通じるところがある。

ループし始めたのかな・・・。

 

OLUYMPUS ACE-Eのレンズ[Olympus E.Zuiko 1:2.8 f=4.5cm]の試写をした。

町を歩きながら、撮るものがない・・・と思う。

 

2026/02/10


先月のフジイフランソワさんとの二人展で、つくも神(つくもがみ)の話題がでた。

長い年月を経た道具などに宿った精霊を、つくも神というようだ。

100年の年月が経つと古物に取り憑く。

 

今日 OLUYMPUS ACE-Eのレンズを外したら、取付け面にこのようにとぼけた顔があった。

歯の付きかたが、フジイさんの描く古物の顔のようで、それを思い出してしまった。

このカメラはまだ100年に満たないが、つくも神一歩手前かもしれない。

 

精霊が憑く前に、新品レンズとして今日僕が新たに改造した。

これから100年後というと、僕はもうこの世にいない。

僕はその時このレンズに取り憑いて、そのころ誰かがこれでまた風景を撮っているかもしれない。

このレンズから100年後の世界が見たいものだ。

 

完成度高く仕上がった。

嬉しい。

 

2026/02/09


OLYMPUS ACE(オリンパス エース)は、1958年に発売された35mm判フィルムカメラで、日本で初めてのレンズ交換が可能なレンズシャッター式カメラである。

僕が購入したのは1959年に発売されたセレン光電池による連動露出計を搭載した改良モデル、ACE-Eの方だ。

 

実をいうとこのカメラの存在を知らなかった。

自宅に戻って調べたら、なんと一眼レフレの脱着のようにレンズが外れる。

しかもシャッターはボディ側についているので、デジタルレンズへの改造が非常にしやすい。

レンズも新品のように美しく、銅鏡は金属でずしりと重い。

ちょっと感激した。

 

交換レンズは下記の3種類。

標準レンズ: E.ZUIKO 45mm F2.8(4群5枚構成)

広角レンズ: E.ZUIKO-W 35mm F2.8(3群5枚構成)

望遠レンズ: E.ZUIKO-T 80mm F5.6(5群5枚構成)

 

購入したカメラには、E.ZUIKO 45mm F2.8が付いている。

67年前のカメラ。

僕が6歳の頃からこの世に存在していたのだ。

それなのに、このきれいなレンズは年齢を感じさせない。

 

2026/02/09


デジタルカメラでモノクロ写真を撮っている。

カラーで撮った写真をモノクロームに変換するのではなくて、最初から白黒で撮るのだ。

 

カメラをB/Wモードにする。

そうするとファインダーから見える風景が白黒の世界になる。

これはとても新鮮だ。

 

フィルムカメラに白黒フィルムを入れても、ファインダーから見える風景はモノクロームではない。

したがって被写体の明度を頭の中で判断しながら撮らなければならないのだが、W/Bモードは違う。

最初からモノクロの世界を見ながら、その世界を切り取るというのがいい感じなのだ。

 

スポット測光を使ってみた。

測光する場所によって全体のコントラストが変わる。

撮影しながら暗室作業をしている気持ちになる。

2026/02/06

 

(SONY NEX-6 / CANON LENS SH 28mm 1:2.8 ・ Canon demi)

 


2月14日まで開催される展覧会に一点出品している。

作品タイトルが「猫脚の冨士」

 

Restriction 2026-レディメイド&オーダーメイド 

202622日(月)-214日(土)

午前11-午後7時(土曜日は午後5時まで)

日曜日休廊

Oギャラリーeyes

http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/

 

 

レディメイド&オーダーメイド・・・難しいお題だ。

展示作品は、取りあえず「レディメイド」と「オーダーメイド」を並べて展示する形式を避けようと思った。

できたら1つのかたまりが、それらを内包するものでありたい。

 

オーダーとは他人に発注して作ってもらうもので、自作するものではない。

しかし、既に自分のオーダーに応えてくれているレディメイドを発見してしまったときは、オーダーという面倒くさい手続きを行わずに済むだろう。

小さな猫脚花台に富士山を乗せる、というあり得ないオーダーをレディメイドがジャストサイズで制作していた。

というのが今回の作品だ。

 

2026/02/05


2週間の会期中ラジオの音を鳴らした。

 この装置はアルカリ乾電池2本を使う仕様なのだが、設置前から電気消耗のことが気になっていた。

しかし、月曜日から土曜日の11時から19時までラジオをかけっぱなしに2週間したが、1度も電池交換をすることが無かった。

ずいぶん驚いた。

 

このとき使った電池の消耗度合いを先ほどチェックしたら、なんとまだ80%近く残っている。

単純計算すると電池2本で2ヶ月間近く展示が可能だということだ。

これにも驚いた。

 

しかし、考えてみたら自宅の壁に掛けた時計の電池は一年近くもつ。

SEIKOの懐中時計(鉄道時計)を持っているが、ボタン電池一個でなんと10年持つ。

それを思ったらラジオの電池なんて驚くほどのことでもないのかもしれない。

 

思えばデジタルカメラの電池消耗はひどく早い。

メーカーや機種によるが、必ず予備の電池を用意しないと不安だ。

長時間使ったり連写をするような撮りかたはしていないのに。

この経験が今回のラジオ電池の長持ちの件に感心した理由だと思う。

 

2026/02/02